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愛知県神道青年会 

第63回神宮式年遷宮「御神木奉迎送」愛知県神道青年会

愛知県
開催日:令和7年6月6日~8日
更新日:令和7年8月7日

御神前にて奉迎の祭典後、御滞泊

愛知県では、長野県から引き継いだ御神木を、3日がかりで三重県に引き渡しました。

御神木は、6月6日午後にトラックに載せられて愛知県に入ると、犬山市の針綱神社に到着後、参道をお木曳し、神道青年全国協議会の新旧会長にも御参列いただき、御神前にて奉迎の祭典後、御滞泊となりました。

当会会員も県内の先輩神職とともに、一晩中、宿直と警備として交代で御神木のお側近くにて控へてゐました。

地元の人々の熱気

翌7日、木曽川沿ひを巡り、道中の各お社にて奉迎奉祝の神事を斎行し、地域の人々に盛大に迎へられながら一宮市の真清田神社に向かひました。真清田神社では、多数の地元奉仕者により門前の商店街をお木曳、境内にて祭典後、御滞泊。

翌8日、引き続き津島市の津島神社など木曽川沿ひの道中の各お社を巡りながら木曽川に掛かる伊勢大橋を渡り、南詰めにて岐阜県よりの御神木とともに三重県に引き継ぎました。

20年で道路事情や街の様子が変はっても、各所で太鼓やブラスバンドなどの奉祝行事が催され、国旗を手に御神木をお迎へする地元の人々の熱気は変はらず、20年に1度の式年遷宮といふ大事業への強い意気込みを感じました。

式年遷宮の経験を伝へてゆく

本行事に参加した愛知県内の各世代の多数の神職からは、20年前の遷宮、そして20年後の話がしきりに出ました。次の遷宮では、20代から40歳迄の現在の会員は、40代から60代となり、式年遷宮の経験を伝へてゆく世代となります。年長者の経験や知見を次の世代に継承してゆくといふ、式年遷宮の意義の一つを体感し、この先の式年遷宮の諸行事においても、一層研鑽を積んでゆかなければならないと感じました。

(愛知県神道青年会)

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