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単位会
岐阜県神道振興会

第63回神宮式年遷宮 「御樋代木奉迎送」岐阜県神道振興会

岐阜県
開催日:令和7年6月5日~8日
更新日:令和7年8月7日

中津川市にて裏木曽御用材伐採式

6月3日の長野県上松町での御杣始祭に続き、6月5日に岐阜県中津川市加子母裏木曽国有林において裏木曽御用材伐採式が行はれ、御樋代木が奉伐されました。

静謐な空気の中、夜警

同日の夜には護山神社で奉安祭が斎行され、静謐な空気の中、厳粛かつ清らかな祭儀が執り行はれました。会員数名が祭典の御奉仕、夜警に従事し、悠久の伝統に連なることの意義を深く感じることが出来ました。

奉安祭および歓迎奉祝行事

さらに翌6月6日には、中津川駅前のふるさとにぎわい広場にて奉安祭および歓迎奉祝行事が盛大に催され、多くの市民が詰めかける中、御樋代木を迎へる熱気と感動が街を包みました。御神木が奉安所に到着すると、沿道から歓声と拍手が沸き起こり、老若男女を問はず、地域全体がこの大いなる御奉仕に心を寄せてゐることがひしひしと伝はってきました。

6月7日には、岐阜市の金神社において奉安祭が斎行され、多くの会員が、御木曳行列の先導や祭典の準備、参列者の誘導など、様々な奉仕にあたりました。都市部における奉安祭とあって注目も高く、参集された多くの方々の前で、整然と進む御木曳と荘厳な祭典の様子は、地域の誇りと信仰の厚さを改めて感じさせるものでした。奉仕に関はった会員一同、格式ある場において責務を果たせたことに深い充実感を覚えるとともに、世代を越えてこの尊い営みを継承してゆく重要性を深く胸に刻む機会となりました。

当会会員は、かうした各所において祭典奉仕、御木曳の供奉、夜警、準備や計画など裏方のことまで、多岐に亘り携はらせていただきました。令和15年秋に遷御の儀が予定されてゐる今回の式年遷宮に向けて、我々は各地での奉仕を通じて、地域の方々と一体となってこの遷宮に対しての思ひを強めるとともに、この経験を糧に日々の神明奉仕に邁進し、64回以降の遷宮に繋がるやうにしてゆきます。

(岐阜県神道振興会)

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