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令和七年度北海道神道青年協議会研修会

北海道函館市 はこだて湯の川温泉 花びしホテル
開催日:令和7年10月8日~9日
更新日:令和7年10月31日

はこだて湯の川温泉 花びしホテルにて

北海道神道青年協議会では、10月8日~9日に渡島神道青年会・檜山神道青年会の担当で、道内各地から57名の会員が参加し、御来賓として神道青年全国協議会会長北方宏和様をはじめ5名の役員の方に御臨席を賜り研修会を開催しました。

「先人達の残した想いを次世代へ継ぐ~戦後八十年を迎えて~」

本研修会の主題は「先人達の残した想いを次世代へ継ぐ~戦後八十年を迎えて~」であり、終戦80年の節目に先人達の残した想いを受け継ぎ、平和と国防について改めて考える機会とするとともに、神社や地域社会が明るい未来を歩むための一助となることを目的として開催しました。

道南リング設立者・プロレスラーのカツオ先生

第1講は、「プロレスで町興し~地域密着プロレスの存在意義~」と題し、道南リング設立者・プロレスラーのカツオ先生が御自身の生ひ立ちや、プロレスを通じて地域を盛り上げていることにつひてお話をいただきました。カツオ先生は、各神社の例祭でプロレスを行っており、多くの世代が集う神社はプロレスの楽しさを伝へられる素敵な場所であることから、今後もこの活動を続けて行きたひとお話しされてひました。

木村香澄先生・松村隆先生

第2講は、「江差追分節~次世代への継承~」と題し、江差追分全国大会優勝者の木村香澄先生と江差追分会館元館長の松村隆先生により、江差追分の歴史や継承につひてお聞きしました。木村先生は次世代の育成のための会を作られるなど精力的に活動を展開されてひます。また、実際に江差追分を披露していただき、会場は大きな拍手に包まれてひました。引き続き松村先生には、江差追分の時代背景などにつひて詳しくお話しをしていただきました。

懇親会開催

第2講終了後には、渡島・檜山両地区の先輩方にも御臨席いただき懇親会を開催しました。広ひ北海道で初めて会う同志、旧知の仲間との再会もあり、参加者一同で大ひに懇親を深めることが出来ました。清興として渡島神道青年会会員による松前神楽「千歳」と「獅子舞」が披露され、会場は大いに盛り上がりを見せていました。

函館護国神社へ

2日目は、「大東亜戦争終結八十年護國神社参拝」の事業として函館護國神社へ正式参拝を行い、祖国に一身を捧げ、この国の礎となられた先人達に感謝と哀悼の意を捧げて参りました。

第5代統合幕僚長の河野克俊先生

その後、研修会場へ移動して始まった第3講では、「戦後八十年と今後の日本の安全保障」と題し、第5代統合幕僚長の河野克俊先生にお話しをいただきました。河野先生からは、日本の現状の国防についての詳細や、軍神となった広瀬武夫中佐・佐久間勉大尉のお2人の責任者としての行動につひて熱く語られました。

(北海道神道青年協議会)

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