神青協

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未来へつなぐ。

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神道青年東海地区協議会総会

神道青年東海地区協議会総会並びに教化研修会

三重県津市
開催日:令和7年9月24日~25日
更新日:令和7年9月25日

来賓を迎へての総会

神道青年東海地区協議会では、9月24日に令和7年度東海地区協議会総会並びに教化研修会を開催し、翌25日に親睦行事を開催しました。また、総会に先立ち三重縣護國神社を東海地区協議会役員にて参拝し、英霊に感謝の誠を捧げました。

総会には増田会長以下参加者59名が集ひ、来賓として三重県神社庁庁長山本行恭様、神道青年全国協議会会長北方宏和様他3名の役員の方に御出席いただき、山本庁長様と北方会長様より御祝辞を賜りました。

教化研修会では、津地方気象台南海トラフ地震防災官である藤原義明先生、大阪大学大学院人間科学研究科教授である稲場圭信先生をお招きし、阪神・淡路大震災から30年といふ節目の年にあたり、災害への備へと対応、そして復興について皆で学び、考へ、神社の防災体制を強化するとともに、地域における神社の役割を再認識し、若手神職としての役割を改めて確認するものであります。

第1講 津地方気象台南海トラフ地震防災官 藤原義明先生

将来発生が想定される南海トラフ巨大地震の発生のメカニズムや想定される震度や津波の高さなどに関する知識、及び地震や津波に対する日頃からの備へについてお聞きしました。また、思ひ込みをせず、自助・共助・公助の3つの連携が円滑なほど、災害の避難は軽減出来ることを学びました。

第2講 大阪大学大学院 人間科学研究科 教授 稲場圭信先生

宗教施設が災害時に避難所や地域の拠点となる重要性をお聞きした。阪神淡路大震災以降、社寺や教会は子ども食堂や高齢者支援など平常時から地域に根ざす活動を行ひ、能登半島地震でも避難・復興の場として活用された。日頃から地域に必要とされる存在であることが、災害時の支へに繋がることを学びました。

東海地区顧問の先輩を迎へての懇親会

総会並びに教化研修会終了後には、東海地区顧問の諸先輩方を迎へての懇親会を開催しました。懇親会では先輩方の経験談をお聞きすることが出来、また同じ東海地区の青年神職であっても、普段会ふことのない方や初めて会ふ方と懇親を深めることが出来ました。今後も、この日この瞬間をともにする青年神職の仲間と出会へるこの様な機会を大切にしたいと感じました。

親睦行事 ドッジボール総当たり戦

9月25日安濃中央総合公園内体育館にて親睦行事を行ひました。試合は総当たり戦で行はれ、結果は1位・静岡県、2位・愛知県、3位・長野県、4位・岐阜県、5位・三重県となりました。全勝した静岡県に挑むため、他県で連合チームを結成しエキシビションマッチを実施しました。その結果、参加者全員が親睦をより一層深めることが出来ました。

(神道青年東海地区協議会 事務局)

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